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zoom RSS 怒涛の二日間

<<   作成日時 : 2008/05/05 15:58   >>

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いろいろあってねぇ・・・
長い日記なので、お時間のある方限定です。


昨日とは違った感じで!と思っていたけど、結局メイクは同じにした。それどころか、更に目玉が増えてバージョンアップ(笑)どうせここでしか出来ないのなら思い切ってやり倒した方がいいからねぇ(ウフフ)完全にハマってますね。


この日は、朝から面倒なことが続いた。

私が使う控え室が3箇所あるのだが、まずは園外にある事務所の建物2階会議室@。ここは、中国雑技とハッピィさん、ナニソレ、進藤さんが主に使っていて、イベント会社スタッフも集まる場所。毎朝スタッフ名札を貰うので朝と夕立ち寄る場所。次が「ええじゃないか」控え室Aで、和火さん、光洋さん、Shivaが控え室として使っており、私も殻の梱包用段ボールやパフォに必要の無い荷物を置いて休憩に使っていた場所。そして「戦慄迷宮4.0」の建物脇に設置されたテントBで、殻を含む衣装着替えとメイクをしている場所。初日の終演後テントに置いた荷物は、すぐ裏にアトラクションの建物ドアがあり(中にはオバケ役の人が暗がりでお客さんを脅かす為に隠れている場所)隅に置かせて貰っていた。この3箇所がそれぞれ離れた場所にある。

@で首から提げるスタッフ名札を貰って、荷物を置いてある控え室Aに行くと鍵が閉まっていた。準備が出来ない。イベント会社スタッフに連絡を取ってみると、鍵が開くのが15分後と言われてしまう。待っていても仕方ないので、テントBの準備でもしようと行ってみると、そこの鍵も開いていない。現場で対応できるのではと思い、中にいるオバケさんに聞いてみようと裏へ回る。誰かしらいるだろうとオバケ専用トイレのドアを開けてみると、いつもは開いていないドアが開いていて・・・「すいませーん。」と声をかけたが反応無し。奥は診察室のようになってる怖いー!作り物と分かっていても怖いもんは怖い。

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昨日の優しいオバケさんがいない。もしや他のドアに誰かいないか?と建物の周りにあるドアをそーっと開けてみる。非常階段だ。誰もいない。ここは、リタイヤしたお客さんが出る通路だったらしい。怖いんだけど、中に入ってドアを閉めてプチ体験。・・・どんだけー!!暗いじゃん。怖いじゃん。非常階段ってのが、また嫌だ。慌てて外に出て諦めかけた時、後ろからリタイヤした女の人に「すみませーん。」と声をかけられた。彼女は驚いた拍子に爪が割れてしまい、指から血が出ている。こっちの方がリアル怖いっす。「バンドエイドとか持ってませんか?」丁度良く持っていたサン○オキャラクターのを一枚あげた。話ながら出口まで案内する。

その後スタッフさんがようやく到着して二箇所の鍵を開けてくれた。
せっかく早く行ったのに無駄な時間を過ごしてしまった。

早速準備に取り掛かり、試しに手のひらに目玉を付けてみる。上手くいきそうなので実践。四つん這いになった時に邪魔かもしれないが、腕力には多少自信があるので何とかなるだろうと思った。

1回目。出る直前にチョコレートを食べたせいで、唾液が出まくる。口の中に仕込んだ目玉が邪魔で唾液を飲み込めない。でも、客の前に出てしまったので、顔を撫でるようなしぐさをしながら目玉を取り出し、思い切り唾液を飲み込む。唾液たらしても違和感のないキャラだとは思うけど、こういうところに理性が働いてしまう私。昨日やってみて反応の良かった場所から攻める。実は列の前の方の人たちは、それまで長い時間蛇行した列に押し込められて待ち続け退屈しているせいか?待ってましたとばかりの歓迎振りなのだ。本来の目的は、「待ち列の人達を楽しませる」ことなのだ。姿を現すと一斉に注目を浴びる。カメラも向けられる。ここぞとばかりにカメラ目線の怖いポーズ。画像確認して親指を出すと決まって「エドはるみ」と言われる。殻の中に入ると拍手が起こる。サービスで下からゆっくり手を出してピースすると笑いが起こる。

休憩時間は、メイクを落として光洋さんとハッピィさんのショーを覗きに行く。苦戦する光洋さんは、投票のアピールはしていなかったので投票用紙を書いて箱に入れた。それとは対照的に、いつも通りマイペースのハッピィさんは、投げ銭のタイミングで投票用紙を配って、投げ銭箱の代わりに投票箱を出していた。これかぁ!真似しよっと

2回目。最も頭にくる出来事が起こった病院玄関入口から客(ここでは患者と呼ぶ)が10人ずつ位入って行くのだが、それを誘導する係の看護婦姿の若い女が出て来た。反射的にスッとよけたのだが、通り過ぎ様ギャル語調で「そこぉ、邪魔なんでぇ。どいてもらえますぅ?」と言われた。カッチーン☆私の中で何かがブチ切れた。 こっちは仕事で呼ばれて来とんじゃー!分かっとんのかぁー!たかがアルバイトごときの小娘に言われたかないわー。邪魔だとー!?今、お前一人が通るんだろが!客が通る時はよけるわい!お前、パフォーマーを馬鹿にしとるんか?中にいるオバケとは違うんぞ!ほんと腹立つぅーーー。いったい何様だ?よっぽど責任者に言いつけてやろうかと思ったが、アルバイト教育が行き届いていないのは、その責任者にあるのだと思うし。こういうイベントが入ってるから、という申し伝えもされていないのだろうと思い腹に留めた。ここで発表しては、留めたことにはならないです。はい

3回目。そういう事があったのと、最終回で道具の撤収作業を軽減する為、中ではやらずに門の外に並ぶ列前でパフォーマンス30分と控え室Aまで園内を移動しながら回遊する。1時間コースは覚悟の上。
スタッフ専用の裏門から出るといきなり携帯カメラに囲まれる。芸能人の気持ちが分かるような気がした。怖がってあまり寄ってこないが、一緒に写真を撮ってと頼まれれば断らない(笑)決めポーズで、手のひらの目玉と口の中からも目玉を出して隣に並んでいる人をギョロッと覗き込むようにする。一緒に写る人はカメラだけを見てるので、カメラマンは喜んで撮るが、被写体の人はその時は気付かないので後のお楽しみ。入口門の前で音楽が耳に入ってきたので、ガコギコダンス(アニメーションダンスに近い?)を披露。殻の中に入る→拍手。次々に記念写真。体感型アトラクションで記念写真は残せないので、こういうのがいるとウケがいいのかもしれない。

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園内のコースは、遠回りだけど、お子ちゃま向けのハムスターエリアを避けて控え室Aに向かう。お子ちゃまは、泣いちゃうかもしれないからなぁ。
幅を取るカタツムリだからね、くねくね進むの。「ええじゃないか」の列は3時間待ち。上空でゴーっというコースターの轟音に怯えるmai-mai。待ち列の人へのサービスパフォをしながら、控え室Aのドアへ。ガーンドアに入れるのか?ここで入れないと、大勢の客が並ぶ目の前で殻を脱ぐことになる。やばい しかし幸いなことに、第一の扉は無事通過出来た。第二の扉(控え室のドア)は、幅が狭く通らないのが分かっていたので、その場で殻を解体し急いで中に入る。出番前の光洋さんが「お前、怖ぇーよ。」と第一声。そしてまた二人の馬鹿な会話が始まる(笑)

終わったぁー。身体がボロボロだ。分かって貰えるかどうか分からないけど、ゆっくりな動きって、結構きついのよ。これでちっとはやせるかな。

着替えてメイクを落としテントBに戻って片付け。富士山がきれいだ。

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帰りは、Shivaと指定より早い列車に乗り、立ちっぱなしで帰る。あまりに疲れていたので、立ちっ放しが辛く後部座席の裏の隙間に座り込む。途中の八王子で席が空いたので二人並んで座るが、会話も出来ない。
ようやく辿り着いた家には、猫が一匹で待っていた。丸一日一匹で過ごしたので、甘えた声で迎えてくれた。いや、ただ餌が欲しいだけだろうけど。

いろいろありましたが、楽しい現場でした。mai-mai成長への収穫もありましたし大満足です。2日くらいで丁度良かったのかもしれません。
今日は、ひとりプロレス、しんのすけさんが合流しているはず。

クライアントさんからは、「とても戦慄迷宮に合っていて良かったです。」と言われたので、意識してバージョンを変えてますと伝えた。写真を撮って頂いてたようなので、送って下さいとお願いした。写真が来るのが楽しみ。また呼んで貰えると嬉しいな。

今日明日はゆっくりしよう。嫌なこと忘れて、温泉にでも行きたいわ。

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