監督、市野龍一さん!

大道芸人が出演する映画『てまえみそ』の映画監督、市野龍一さん(50)は、こんな人でした!

監督 いちぽんさんのブログです。
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まぁ、この方の凄さと言ったら?
一言で言えば、役者以外の全ての事を一人でこなします。監督、演出、カメラ、音響、編集!

舞台でも、こういう人を知ってますけど
あ!その人も50才だ!(笑)

なぜここまでやれるんだろう?なぜ、こんな大変な事を引受けられるんだろう?
それは、市野監督の仕事を見ていて分かってきました。

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撮影現場は、お江戸の匂い漂う隅田川近くの狭い部屋。スタジオなら、役者が演技するエリアセットがあり、カメラは引きから撮るのだろうけど、そのスペースもなく、ベランダからとかアイデアを駆使して撮影してくれます。
演じるのは、人前でパフォーマンスはしますけど、ほぼ全員が芝居の経験無し。そんな輩を動かすんですから、これまた大変でしょ?
本読み、動きの説明、テスト、本番をシーン毎に繰り返していくのですが、監督は、ほとんど休み無く、次のシーンのセットをして、カメラ、照明を合わせ、撮る。
手伝いたいーー!簡単な事でも良いから、やってあげたい。これ、いつもの舞台作り(マイム公演)の癖でしょうかね?(笑)
でも、当然断られます(笑)高い機材に何かあったら責任持てませんからねぇ。

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ものづくりって、ただでさえ大変な時間と労力が必要ですし、そういうところに神経を使わないと良いものは出来ないと思うんですよね。
料理だって、食べてくれる人に喜ばれたい美味しいと言って貰いたいから、一生懸命愛情込めて作るでしょ?それと同じですよね。
おそらく監督は根っからの映画人で、好きなんでしょうね。好きじゃなきゃ出来ないですよ、こんな大変な事。

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頭の中は、どうなってるんだろう?
ほんとに沢山の事を計算してる。そして決断も早い!
だからと言って、私たちがそれに甘えてはいけないな。
そだ!台詞覚えなきゃ!
でも、なんか、自分の言葉じゃないからかなぁ?言いにくいんだよなぁ。繰り返し出てくる接続語も気になるし。かと言って、文才無い私には直せないとにかく、脳みそに詰め込めー!!




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