こんな事があるのか!?Part.1

ここ数日で、「え!?こんな事があるの?」という出来事が続いています。

夏休みも終盤。主婦も食事メニューのレパートリーが出尽くしてしまった、ある雨の夜。
娘が「ピザが食べたい。」というので、ラッキーとばかりに宅配ピザを注文。
娘と好みが違うので、ウチではいつもハーフ&ハーフを注文する。
娘は、いつものパイナップル入り「ハワイアンピザ」。そこに大人のその日の気分のピザを組合わせるという具合。
この日は、シーフードでトマトソースが食べたかったので、「シーフードピザ、ポモドーロソース」を選んだ。今度は豪華にLサイズにし、1,000円割引を使う。

待つこと40分。

関西弁なまりの宅配のお兄さんが、雨の中届けてくれた。
遅れたお詫びとして、次回使える500円割引券をくれた。そして、「味に何か問題がありましたら、ご遠慮なくお知らせください。」と言ったので、「宅配ピザの業界もお客様のニーズに応え、少しでも他店との競争に打ち勝とうと努力しているのだなぁー。」と思った。

さぁ、食べよう!と蓋を開けるとどう見てもトマトソースではない!自分のネット注文の履歴を見ても、伝票を確認しても、「シーフード(ポモド」と書かれている。メニューに同じシーフードでも、「ホワイトソース」のものがある。
いつもならそのまま「ま、いいか。」と食べてしまうのだか、今日はどうしてもトマトソースの気分。そして、配達員さんの言葉を思い出し、ここは電話して言うべきかもしれないと受話器を取る。
若い女性店員の店名を告げる面倒臭そうな声。
申し訳ない気持ちいっぱいに、事の次第を伝える。
女性店員は、一瞬耳を疑う様な間を作ってから、マニュアル通りに「申し訳ありません。宜しければ、直ぐに作り直してお届けします。」と言った。
お言葉に甘えて、届けて貰う事にした。
間違えたピザは、どうしたらいいか?を尋ねると「どちらでも良いです。」との返事。どちらでもって!どうすりゃ良い?
娘は腹を空かせているので、間違えなかったハワイアンの方を食べさせた。交換しても、おそらくこれは処分されるに違いない。ならば、勿体無いので食べてしまおうと考えた。

今度は差程時間もかからずに、ピザ屋さん到着。
先程とは別の配達員さんで、丁寧に帽子を脱いで謝ってくれる。
確認の為、間違えたピザと伝票を見せ、念の為「これをどうするか?」を尋ねると、「召し上がって頂いても結構ですし、お邪魔でしたらお引取り致します。」と、これまた丁寧な対応◎。
ピザは冷凍庫保存が出来るので、有難く頂く。

画像


かくして、我が家の食卓は、まるでピザパーティーのようになったのでした。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック