ダンス慰問と芸人ママの教育論

本日は、娘のダンスチームで老人ホームへ慰問に行ってきました。
私は、同伴保護者、兼、クラウンぽっかで出演しました。(写真は、後日UP)

子供たちは有志での参加で、舞台も無い狭いスペースでゲネプロ無しという条件でしたが、本当にダンスが好きな子ばかりなので、とても楽しんで踊っていました。
そして何よりも、ご老人たちが楽しんで下さった事が一番の収穫です!!

今回の経緯は、「有志参加者だけで、昨年舞台で踊ったナンバーから選曲しなければならず、どうやって20分枠を埋めようか?」と頭をかかえていた先生に、「曲の幕間でクラウンぽっかが繋ぐ」という出しゃばり助太刀提案をしたところ、快くご快諾頂いたというわけなのです。

それで必然的に娘も参加する事になったのですが、芸人ママとしては、この経験を通して、「どんな場所でも、どんなお客さんの前でも、100%踊れるダンサー」であって欲しい、またそういう意識を持って取り組んで欲しいと願うのです。

実は、この老人ホーム慰問の前に、娘が通う小学校校庭で「こども縁日」という児童館と地域の方々が主催するイベントにも、オープニングの出し物で同じダンスチームで出演したのですが、客席最前列の真ん中で見ていたクラスの男子がニヤニヤ笑っていたのが目に入り、ムカついて踊りに集中出来なかったと話していたのです。
妥協しない芸人ママの私は、「それは、あんたの完全なる負けだよ。観客はその子だけじゃないし、他のお客さんには、あなたのそういう感情なんて関係無い事。お客さんに楽しんで貰うには、自分が真剣に楽しんで踊らないと伝わらないよ。」と言ってやったのです。それを聞いて娘は、今度はそれに気付かなかった自分を悔しがったのです。

「好きなダンスがもっと上手くなりたい!」そういう意識は芽生えてきて、最近では家の中でもステップをやっている姿を見るようになりましたし、レッスンを見ていても踊りが変わったのが分かります。以前は嫌がっていた私のダメ出しも素直に聞くようになり、取り組み方にも変化がありました。

なので、更に「表現者として、何が大切なのか?」を分かって貰えたら良いなと思うのです。


こうして自分にも当てはめてみているのですが、如何なものでしょう?(笑)

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