いよいよ本番

恒例となりました「さくっとパントマイム♪フェスティバル2011」が14日より開催されております。
この半年余り、スタッフとミーティングを重ね、準備をしてきました。
出演者募集から、チラシ作り、宣伝、スケジュール管理、もうボロボロになりそう。
そんな時に、震災。腰痛。MRI。

いろいろ考えてしまいました。
自分のやってることが無意味な気がして、正直気力を失いかけたこともありました。
そんな時、一緒に「フェス」を作っていこうとする仲間たちの存在に助けられ、共演者に励まされ、どうにかこうにかここまで漕ぎ着けたというわけです。
みんなに感謝!!


今回は、どうしたわけか?2プログラムでの出演で、更に忙しいことになってしまいました。(苦笑)
自分で自分の首を絞めてしまっていますね。
毎回、「次は、出演かスタッフかどちらか一方にしよう!」と思うのですけどね。


先週末に終了しましたCプログラム(親子向け公演)では、先輩パントマイミストのあがりえ弘虫さん、一糸堂さんとのユニット「座・愚痢むZOO」で、なんとも楽しい演劇部まがいの作品に出させて頂きました。
皆さんベテランですので、一緒にやってると楽しい!
何と言っても稽古時間が、爆笑の連続でしたから、暗い気持ちも明るくなっていきました。
お陰で、どうにか立ち直ることも出来ました。

台詞ありの「ん?これパントマイム?」な、中年の男女が「おおかみと七匹のこやぎ」を演じるという作品で、脚本・演出は、あがりえさん。
以前、「MIME MODE」というのも、あがりえさんの台本があったのですが、この人凄いですね。
始めに一緒にやろうと声をかけられた時に「おとめや、何かモノマネ出来る?」と言われ、タダならぬことを企んでいると感じました。
でも、私が出来るモノマネと言ったら、ミッキーマウスのモノマネくらいなんですよ(笑)
やってみると、「おー、それで行こう!」と即OKが出ました。
「いいんだ、これで。。。」

第一回目の稽古は、私の家で台本の読み合わせ。
そして、「衣装は、ジャージね。」と告げられました。
「これは、部活だから、ゆるーい感じでやろう。」

稽古を重ねるうちに、どんどんキャラが濃くなるし、アドリブちょい足しするし。
私も負けじと、派手な演出。
発声をキチンと学んだわけではないので、台詞が上手く言えなくて、冗談半分のつもりで、
「宝塚風にやってもいいですか?」と言うと、あがりえ演出のOK!
そうでもしないと腹から声が出せないのですよ。

陰マイクでのアテレコもやりました。
陰の声は、全て私の声です。

新堂さん演じるオオカミの声。
母さんの声になる飴を舐めて子ヤギたちを騙そうとするという場面で、新堂さんの動きに合わせてしゃべるんです。
これが、結構面白くてハマってしまいました。

合計5回の稽古(これを少ないと見るか?多いと見るか?)を経て、本番では、あがりえさん、素子さんが台詞カミカミになったので、アドリブで
「何だか、カミカミだなぁ。まぁ、いいや、ここを開けろー!」と言ってみたりしました。

2日目でようやく調和が出てきて、いい感じになりました。
このまま続けていけば、もっと面白いコントになりそうです。
あ!コントじゃなかった(笑)


そして、明日、あたいのソロ作品を音響&照明を同時に操る、松田充博さんに見せる日です。
なんで本番前日なんだーーーー!!#
3週間程前に、同じプログラムの方たちと一緒に総見(作品見せ)をしたのですが、その後変更があり、
(ま、正直言うと、まだ出来ていなかったのですが)
スタッフワークをこなしているウチに、自分の事が後回しになってしまったわけです。(←これ言い訳ですね)
そんなこんなで、前日総見!
前代未聞だわっ!

まぁ、どっちに転ぶか分かりませんが、変な自信というか、光が見えていて、これがブレないで持続してくれるといいんですけど、確信みたいなものがあるんですよ。
なんだか、気付かないうちにフワーッと終ってしまうような、そんな感じです。

今夜と明日夜のEプログラムを再スタートに日曜夜までのHプログラム。
是非お見逃し無く!

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この記事へのコメント

2011年06月22日 18:49
明日、観に行かせて頂きます。
楽しみにしています。2日連続で大変だと思いますが、がんばってください!

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