ビールが無い!?

コンビニにビールが無い!
と、旦那が半ギレしてたので、酒屋からケースで買おうと提案し、近所の酒屋に行き配達を頼むと、
「ケースでは売れない。在庫が無く、今店内にあるだけだ。」と言われてしまった!
酒屋でさえも品薄で困っているらしい。
ワケを聞いてみると、運送でも計画停電のせいでもない、工場が被災地にあり製造が出来ないというのだ。
500ml缶6本だけ売って貰い帰った。

引越して最初の月の電気代が三万円を超えてしまった!
あまりにも高額なので、東京電力に来て貰い調べて貰ったが、
「漏電などは無い。原因は暖房器具の使い過ぎではないか?」と言われた。
翌月はなるべく暖房を使わず厚着をして我慢した。
結果電気代は、二万円ちょっとまで下がった。
そんな節約生活を続けた先月は、一万五千円。

ある日、旦那が「風呂の排水が流れ難いんじゃないか?」と言い出した。
我が家の風呂は、追い炊きが出来ない給水風呂で、夜に私と娘が入り、旦那は出勤前に朝風呂に入る。
お湯は冷めてしまうので、その度に排水するしかなかった。
そのせいで排水が悪くなったのか?
そのうち外の浄化槽から水が溢れ出てくる始末。
築12年の中古住宅。長年の汚れで下水管が詰まっているのか?
いつものように娘と風呂に入り、湯船の湯を抜いてバスタオルで身体を拭いていると、突然電気が消えた!
ブレーカーが落ちたのだ。
幸いにも脱衣所に分電盤があるので、すぐに手を伸ばしてスイッチをあげ灯りが点いた。
しかし、また直ぐに落ちた。
近くにあった懐中電灯を点け、分電盤を確認する。
漏電遮断機が作動している。
排水して漏電遮断機。これはただならぬ状況に違いない。
下手すりゃ感電死?
しばらくして排水が引くのを待って、再び漏電遮断機のスイッチを上げる。
今度は、無事に点灯。

さて、どうしたものか?

水道局に電話すると、下水担当に回され、そこから浄化槽などを扱う管理センターというところに回され、そこではリフォーム会社に相談するように言われた。
リフォーム会社は、地震の影響でバタバタしているらしく、配管工事の職人をよこすと言ったまま放置されてしまったようなので、テレビCMでも馴染みの水のトラブル専門会社に電話する。
するとその日の午後に即来てくれた。

今までの経緯を全て話して、リフォーム会社に「使われていない。」と言われて抜いていた浄化槽の電気コード二本を外壁のコンセントに繋いでみたら、浄化槽に溢れそうになっていた汚水がすうーっと引いていった。
これは今でも使われていたコードで、それを節電のために抜いていたために水捌けが悪くなっていたのだ。
せっかく来てくれたクラシアンさんに、浄化槽と排水溝の掃除をお願いした。

そして二本の内の一本から煙が出ているのを見つけてくれたクラシアンさん。
漏電の原因をもつきとめてくれた。
そのお陰か?使わないコンセントを抜き、節電を徹底的にやった成果か?今月の電気代は一万一千円‼
今までどれだけの無駄があったのか!と反省するばかり。

ビールが無いことで、旦那が節酒してくれるとよいのだが。

地震の際に「この家は絶対崩壊する!」と思っていた。
あちこち修理しながらも、少しずつ愛着が湧いている今日この頃である。

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