頼りになる奴

昨日は、娘を実家に預ける為、母に引渡し。

その後、ハンズでmai-mai梱包用の材料(プラダン=プラスチック製段ボール素材)を買いに行った。

以前、紙製の段ボールで殻が入る大きい箱を作ったのだが、2往復の宅配で早くも側面が陥没

これではいかん

しかし、専用トランクを作る経済的余裕は無いし、狭い居住空間の置き場所にも困る

そこで、今回はプラダンで作るのだ!

ところが、そのサイズが 910×1820 
畳一畳くらいあるでしょ

電車に乗れるか心配になりながら、とりあえずカットせず店員さんに梱包してもらう。

で、でかい・・・・。

ついでに作製方法を相談し、接着用のガムテープコーナーに案内して貰う。

忙しい店員さんはレジに戻り、ひとりでどれにしようか厳選していると、左脇に大きな人物が・・・。

ナニソレくんだ 

「何してるんですかぁ?こんなところでぇ。」

彼も今度の神戸で一緒にやるメンバーだ。


(実は今回の神戸モザイクのメンバー全てうちのメンバー

彼も、鳥男のメンテナンス材料と夜の為の[光るもの]を物色に来たらしい。

少し会話をして、すぐに別れた。



荷物デカイし小回りが利かない

エレベーターを待っていたが、人がたくさん乗っていると次のを待つしかない。

どうしようか?と体の向きを変えた時、後ろにいたエレベーター待ちの男性に、私のプラダンが当たった

まるでドリフの古典芸のようだった


やはり周りの人への迷惑を考えると、フロアー反対側の空いているエレベーターを使った方が良いと判断。

畳大のプラダンを脇に抱え移動した。


トイレに行くのも容易ではない。
入り組んだ迷路のような構造になっている、女子トイレの入口。
誰も居なくて良かった

さて、どうやって帰ろう???
JR新宿駅から乗るのも白い眼で見られてしまうだろう。
バスもドアの出入りが不安。
仕方ない。私鉄の駅まで歩こう。

繁華街も裏通りを抜けながら、信号待ちも少し手前で待ち、ようやく駅に辿り着く。

エスカレーターは未だしも、階段は容易でない。


電車の最交尾車両の車掌さんの壁にプラダンを立てかけて、そこに寄りかかり立ったまま、下車駅まで辿り着いた。


すると、ぽつぽつと雨が降っていた。

長いホームを端から端まで移動して、改札への階段を昇り降り。

そして改札を出ると、本降りになっているではないか!!

勿論、傘など持っていない。


しかし、もっといい物を持っているではないか!

多少見栄えはどうか?と思うが・・・。
ほんの少しの勇気を出せば、何てことは無い。


プラダンを頭の上に乗せ、両手で端を持ち、ザーザーと降り出した雨の中へ歩き出す。


ちょっと自分が、カッコイイとさえ思えた(笑)


近所で知人に会わないように祈りつつ、頭の上でポヨンポヨンとたわむプラダンに愛着さえ感じていた。

凄い!流石にこのデカさ。
全く濡れない(笑)


家に着いた頃には、包装紙はボロボロだったが、プラダンは濡れても平気だ


頼りになる奴だ。
その調子で、宅配の乱暴な扱いにも耐えてくれ!!

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