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zoom RSS テーマ「パントマイム」のブログ記事

みんなの「パントマイム」ブログ


小学校で講演@亀有

2017/03/11 09:39
16年来のママ友Mさんからの依頼で、亀青小学校へ呼んで頂きました。そこで6年生にパントマイム講座をさせて頂きました。

きっかけは、昨年の5月に亀有アリオでのパフォーマンスを見てくれたことでした。
〈当時ブログ〉
http://pokka-rubo.at.webry.info/201605/article_3.html

お話を頂いた時に「まだまだ先だね?。ゆっくり相談しよう。」と言っていたのに、もうその当日を迎えました。
この日までMさんには、委員さん達との話し合いや学校の先生への確認、そして私との打ち合わせを重ね、大変お骨折りを頂きました。
有難うございます。
お陰様で、とても楽しくパントマイムレッスンをさせて頂きました。


当日は、卒対のみなさんの準備時間に現場入りさせていただきご挨拶をして、体育館へ移動。そこで音響セットしている時に接続プラグを忘れたのに気付いて青ざめましたね?。
「やばい、音響出せないー!!」
あの小さい部品を忘れたことで、持ち込みスピーカーが使えない
重い荷物を持って来たのにね?

直ぐに学校のプレーヤーを借りて、幸いMDも使える機材だったので、事なきを得ましたが、出鼻で冷や汗かきました。
今回、パントマイムだけなので、道具は少ないはずなのに。イレギュラーな内容の日は、準備チェックを念入りにしなければなりませんよね

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体育館での、パントマイムショー(即興)と体験パントマイム講座で約1時間を楽しく盛り上がりました。

一緒にパントマイムをする時はシャイな子どもたちでしたが、パントマイムには興味を持ってくれているらしく、最後の質問コーナーでは鋭い質問もあったり、カバンの固定技の解説の時には真剣な眼差しで見てくれました。

卒業前の楽しい思い出になってくれたかなぁ?
そうなると良いなぁ。

最後にクラス毎に写真撮影。

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先生も一緒に楽しんでやってくれてました。

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帰りには、Mさんの旦那さまの運転でご家族と一緒に、家の近くまで送って頂き、お昼もご馳走になりました。

妹ちゃんと、移動中の車内で遊んでもらって、とてもありがたかったです。
たぶん、これで、同一人物だと分かってくれたのではないかなぁ?


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パフォーマンス@成長を祝う会

2016/03/12 22:08
お仕事でなく、パフォーマンスをやらせて頂くのは、滅多にないことなのです。
今日は特別に、1年間勤務した練馬区の学童クラブ成長を祝う会に招待して頂きました。

私の姿をみつけて、駆け寄って来てくれて、とても嬉しかった!
可愛い子どもたち。
また戻りたいです。

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子どもたちは、みんな元気に出し物をしていました。
なんだか、頑張ってる姿を見て、涙が出てしまいました。

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パフォーマンスも、大盛況でした。
素顔でやる事も滅多に無く、どこか落ち着かないけれど(笑)

最後に、卒会する3年生の修了証授与のセレモニーを見て、また涙がとまりませんでした。
みんな大きくなったなぁ。

先生って、きっとこんな気持ちなんですね。

子どもたちと一緒に遊んで、笑って、たまに怒ったりもして、本当に充実した1年で、あっという間でした。

また、どこか街で、ばったり会うこともあるだろうか?
きっと今より大きくなってるんだろうなぁ。

私のことを覚えてくれてるかなぁ?
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本多愛也さん

2015/10/30 09:10
悲しい報せ

パントマイム界の大きな損失です

本多愛也さんが
2015年10月28日夜 52歳で亡くなられました


私がマイムを始めた頃から憧れの存在で 師匠 山本光洋さんの渋谷ジャンジャンでの公演でご一緒したこともあり その後も数々の舞台を拝見しては 私の眠っていた熱を揺さぶり起こしてくれた 大きな存在
唯一 追い続けたい 観続けたい パントマイミストでした

いつも柔らかいニヒルな笑顔で 物静かだけど 話をすると面白くて とても魅力的な方

あぁ 男の色気って こういう人のことなんだ

初めてソロ公演を観て以来 自分の作品にも多大な影響を受け 憧れて 追い続け 自分もパントマイムを続けてこれた
近年でも年齢を感じさせないほどの俊敏でしなやかな動き 滑らかさ 空間を包み込む温かさ お洒落な大人の愉しみを魅せてくれた

どんなに落ち込んで公演に行っても 絶対裏切らない 期待以上のお土産を頂いて ルンっと 気持ちが軽くなり洗濯されたように気持ち良くなって 元気になれた

唯一追い続けたい 観続けたい アーティストだった

なのに 都合がつかず行けなかった
先月中旬の 小島屋万助とのユニット「カニカマ」ライブ

その後の9月末に くも膜下出血で ご自宅で倒れ 病院にて意識が戻らず合併症をおこし亡くなられたそうです

早過ぎます 愛也さん
もっと もっと やってて欲しかった
もっとバカ話で一緒に笑いたかった
もっともっと観ていたかった

信じられない
信じたくない
嘘だよね

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認めたくないけれど

ご冥福を
お祈りします

http://www.zoeruna.com/

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パントマイム徒然日記

2012/11/05 07:56
たかがパントマイム
されどパントマイム
徒然日記

○月○日
平日朝の通勤ラッシュ時に、仕事に出掛けるなんて、何年振りだろう?こんな大きな荷物は、ご迷惑だな。
乗換えの新宿駅ホーム。女性専用車両の案内をする構内アナウンスが聞こえてきた。
私がOLを辞めた後に出来た女性専用車両。この特別な待遇を一度味わってみるチャンスだと、そそくさと10号車乗り場まで移動した。
列車が入って来る。さぁ、いよいよだ。ドアが開き降車客が降りてきた。
(あれ?男性が混じってる!)
案内していたのは、ホーム反対側の列車だった。
比較的空いている車内。席を見つけて座り、ため息ひとつ。
私の一瞬のドキドキワクワクは、敢えなく砕け散ったとさ。

□月△日
今日は、子どもの近隣小学校が集まっての連合運動会。
終了後、集合写真を撮ることになった。
応援に来ていた保護者も写真屋さんと並んでカメラを構えている。
子ども達、みんな表情が硬いなぁ。
いつもの写真屋さん。スキンヘッドのカメラマンさん。(以降、カメさんと略)

「これは笑いを取らねば!」芸人スイッチON!
あれこれ注文つけて児童を整列させながら「はい、では撮りまーす。カシャ! 顔上
げて〜 カシャ」と真剣にやっているカメさんの背後で、巧みな技を繰り広げ児童を
大爆笑させてやった。

序章は、軽くカメさんの後ろから、覗き込む。凝視する。二度見する。…はいっ、こ
れで掴みはOK!

次は、すっぽりとカメさんの後ろに隠れ、スキンヘッドのてっぺんから2本指をニョ
キニョキ。イメージは宇宙人の角?更に頭の上に手をかざしナデナデするマイム。そ
して脚の間から手を出してひっこめるなど数々のイジリ技を展開。そして冷静にカメ
さんをジロジロ観察。全く気付いていない様子に笑いが大きくなる。

ラストスパートは、カメさんの肩から、脇から、左右に出たり隠れたりを表情を変え
ながら、整列した生徒全員に見えるように左右同じ顔を1回ずつやる。これはパネル
を使った芸を応用。

フィナーレは、写真を撮り続けるカメラマンの後ろに隠れ、EXILEの振りでクルクル
右手を回しながら、満面の笑顔で踊る。
ドッカーン!大成功!

みんなの良い笑顔が撮れただろう。多分…。
20年の積み重ねが、日常生活に見事に活かされた瞬間だった。
職業病かな?これは…。


□月○日
少し前に、2人から「一緒に自主公演やってみないか?」と誘われ、面白そうなので
のってみた。

現役大学生に混じっての夏合宿も中盤。
今日の練習テーマは、水の中の動き。このお題で短時間で考えて作品を作る。

そうだ!どうせなら、3人でやる公演のチーム名を付けよう!
女3人だから、三姉妹…。「水中三姉妹」なんてどうだろう。半分ウケを狙った冗談
のつもりだったのだが、2人の反応が予想外に良かったので採用されてしまった。

△月○日
ネタ作りのヒントは、生活の中に潜んでいる。
私は、4年に1度位しか作品を作らない。いや作れない。そして最近は、作っていな
い。
今は専らネタ拾い。どんな事でも閃いたらネタ帳にメモしておく。
他人には解らない事を書いているので、昔、水中の2人に見られて大笑いされたこと
がある。
「まるでバンジージャンプのように…」という一節だった。
どういう思い付きだったのか?何のことだったのか?覚えていないが、大笑いされた
ことだけ覚えている。
記憶なんて、そんなもんだ。
そして、マイムなら何でも表現出来ると信じていた頃の話だ。

△月△日
舞台には、魔物が棲んでいる。

どんなに稽古をして、「ここはこうなるだろう。」と計算しても、同じようにはいか
ないこの感覚。
どんなにキャリアを積んでも、舞台に立って初めて、「そうかぁ。」と気付かされる
事がある。
深いなぁ。
そして、それが堪らなく嬉しかったりする。
だから続けるんだろうな。

私は、客入れ前の舞台センターに立って、大きく息を吸い、床に手を置き、祈る。

今日もこの場に立たせて頂きます。お客様に喜んでいただけますように。
宜しくお願いします。

さぁ、もうすぐ開場時間だ。




マイムリンク 月刊「パントマイム・ファン」第22回マイムアーティストリレー掲載
http://pantomimeweek.blog44.fc2.com/
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パントマイム表現に思うこと

2012/10/02 09:42
「なるほど、そこだな。」
普段から、疑問だったことです。パントマイムに於ける 演技って何?って。
その表し方も様々って事なのに、これだ!と決めつけて押し付けるのは、危険だと思います。


全て観る側に分かるように 身体の動きで表現するのか?或いは、物語の構成から、ただ立っているだけでもその感情を読み取って貰うのか?作品の構成によって、演り方が違うって事ですよ。

"言葉を使わず、感情を表現する"

の中には、いくつもの段階があって、一つではない。



まぁ、あまりにも表現力が拙い人が勘違いして、「演ってるつもり」で自分の心の中だけで処理されてしまうのが、「演技をすること」の落とし穴ですけど。
こういう場合、「私は悲しい。こんなに悲しい。」と言われても、それが伝わらないのが悲しいんですけどぉ〜と言うしかない。

「悲しい」を表現するのに、例えば身体を小刻み震わせ、顔をクシャクシャに歪ませ、手を何処に置いて良いのか分からないような どうしようもなさを表す方法。
もう一つは、物語の流れから、普段私たちが目にする日常の動きで 立ち止まる それまでの動きが止まる時間の長さだったり、ちょっとした呼吸の仕方で表す方法。

どちらもパントマイムだと、私は思うのです。

だから、その作品によって 手法を選べば良いんです。
「これじゃなきゃダメ!これはパントマイムじゃない!」というのは、(ゼスチャーは別物ですけど)制限が無いという事です。

だからこそ、両方出来た方が良いですけどね。
色々学んで、技術を得たら、そこから自分の表現したいものに合った手法を選べば良い。





こんな事書いても、少数の人にしか分からないだろうけど(笑)






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