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zoom RSS 仕事と子育てで想うこと

<<   作成日時 : 2010/10/07 16:18   >>

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ママ友の依頼で、地元の小学校1年生(約60人)の授業をしてきました。

授業の時間内に、お母さん方の企画で色んな体験を子ども達にさせようというものらしい。
うちの娘の学校には、ここまで保護者が積極的に活動するというのは無いなぁ。


前日に美容室に行って目にした雑誌に、こんな記事があった。

 〜いじめない力、いじめられない力〜
達成感を得て、自分の可能性を信じる力

 …「達成感」かぁ。最近の子ども達には、こういう実感出来るチャンスが減っているのではないだろうか?
  

・自分の可能性を信じる力を身につけるには?

 …「可能性を信じる」 子どもだけでなく、大人にも必要なことかもしれない。
  可能性を信じ、目標にむかって努力してつき進む、そこに生きがいが生まれる。
  人間として、必要なことなのかも。

STEP 1.子どもに決定権を持たせよう

 仕事の現場でよく目にするのが、私がペンシルバルーンで子どもの好きな色で好きなものを作ってあげるのだが、
 子どもが「何にしようかなぁ?」と迷っていると、横にいるお母さんが口を挟む。
 「あなたピンクが好きでしょ?ピンクのクマさんにすれば?」
 私は、そんなお母さんを制して、子どものリクエストを待つ。
 それが紫のプードルでも、灰色のキリンでも、リクエスト通りに作って渡す。
 「素晴らしい!こういう感性は大切にしたいですね、お母さん!なかなかのセンスですよ。」
 と言いながら、風船を渡す。
 子どもは、母親の眉間のシワなど気付かないで、満面の笑みを浮かべる。

 先日の保育園同様、今回の授業でも、私(クラウンぽっか)の登場と同時に、作った笑いが起こったこと。
 心の底から笑っていない、「クラウン=笑う」 という先入観で笑っている。悲しい。
 それは、「犬(猫)=可愛い」 「車=かっこいい」 という大人から植え付けられた感情図式。
 マインドコントロールされた子どもたち。
 笑い声を抑える為に、「シーーーッ!」とゼスチャーをしたら、
 どこからか大人の声がした
 「ほら、静かにだって!」と注意が入る。

STEP 2.家庭で役割を持たせたり、社会奉仕をさせる

 これは各家庭でさせることだが、「任せる」というのが大事なのだろう。
 ついつい、私も娘に任せたことが終るのを待ちきれずに、やってしまうことがある。
 これでは、いかん!と思うのだが、時間が無かったりすると待っていられない。
 心に余裕がないのが、いけないのかもしれないが、本人を信じて待ってあげなければいけないと反省する。
 

STEP 3.学習達成は自己効力感を高める一つの方法

 記事を読むと、みんなができている勉強ができない・・・。
 だからと言って、塾に行かせたり、ドリルをやらせたりということではなく、
 本人の理解したり覚えたりする得意な方法を知ることが大事だと書いてある。

 「できない」というのは、かなりのリスクである。
 でも、パントマイムはルールさえ押えれば、あとの表現の仕方は自由であり、個々の個性が発揮できる。
 正解は無く。無限の正解が存在する。



私は、パントマイムを通じて、子どもたち、そして子育てをする親達に知って欲しい。
子どもひとりひとりの無限の可能性や、個性の大切さ、自分は世界に一つだけの花だということを。

自分を信じて、生き抜く力を身につけて欲しい。


ニュースで、ホームレスに熱湯をかけ火傷を負わせた中学生の言葉を、
「『石を投げるくらいにしておけばよかった。』と反省している。」と伝えていた。

これが、反省なのだろうか?
人の痛みを全く分かっていないではないか。
「犯罪=いけないこと」「人を傷つける=いけないこと」
マインドコントロールされた子ども達の、判断力とはこんなものなのだろう。


知識や知能は伸びていても、心が育っていない。
悲しい世の中だなぁ。

私も母親。
気を付けなければならないと思う。


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